- 利用規則
- 当ホテルは、お客様に安全・快適なご利用とホテルの持つ公共性を保持するため、ご利用のお客様には宿泊約款第9条に基づき宿泊約款と一体となる下記の規則を定めております。なお、この規則に違反したときは、宿泊約款第6条の規定により宿泊契約を解除することがあります。
記
- お客様に快適にご利用いただくため、キャビンフロアの12歳以下のお客様のご利用をご遠慮いただいております。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
- 当ホテル内での次に定める行為は固く禁止しております。
- 指定以外での喫煙はなさらないこと。キャビン内での喫煙は固くお断りしております
- 放歌高吟等の喧騒行為、異臭放散その他第三者に嫌悪感や迷惑を及ぼしたりする行為
- 廊下及び宿泊施設内に次のようなものを持ち込まぬこと
イ)動物、鳥類
ロ)悪臭を発するもの
ハ)発火あるいは引火しやすい危険物
ニ)鉄砲、刀剣類
ホ)飲食物の持ち込み
へ)覚醒剤、麻薬類等、法令により所持を禁止されている薬品類
ト)著しく多量もしくは重量のある物品
チ)ごみ及び客室の衛生を妨げる物品
リ)その他当ホテルが客室への持込みを禁止することとした物品 - 賭博及び風紀を乱し、他人に迷惑をかけるような行為、その他公序良俗に反する行為
- 飲食物の持ち込み、無断撮影他、宿泊施設を宿泊以外の目的に使用しないこと
- 外来者を宿泊施設内に招き入れ、宿泊施設内の諸設備、諸物品などを使用させないこと
- 宿泊施設内の諸設備、諸物品を他の場所へ移動、加工、持ち出し、及び本来の用途以外の目的での使用
- 廊下やロビー等に所持品を放置しないこと
- 他のお客様にチラシ、ビラその他の広告物を配布する行為
- 客用以外の施設への立ち入り
- シャワー室内での染毛・漂白剤等の使用
- 客室内でお香などを焚く行為
- 営利を目的とした活動
- その他当ホテル内での安全及び衛生の妨げとなる全ての行為
- 会計は前金でお願いいたしておりますが、ご出発の際、またはフロントより「ご利用になった付帯施設利用料金」あるいは「延長料金」の提示がございましたら、その都度お支払いください。
- ご滞在中の現金、【貴重品の管理】はお客様の自己管理となっております。
- 貴重品の紛失、盗難については一切責任を負いかねますので、ご了承ください。
- お預かり物やお忘れ物の保管は、ご出発後 1 カ月とさせていただきます。
- 暴力団及び暴力団員並びに公共の秩序に反するおそれのある場合について。
- 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成 4年3月3日施行。その後の一切の変更を含みます)による指定暴力団及び指定暴力団員等の当ホテルの利用はご遠慮いただきます。(ご予約後、あるいはご利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断りいたします)
- 反社会団体及び反社会団体員(暴力団及び過激行動団体など並びにその構成員)の当ホテル利用はご遠慮いただきます。(ご予約後、あるいはご利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断りいたします)
- 暴力、脅迫、恐喝、威圧的な不当要求及びこれに類する行為が 認められる場合、直ちに当ホテルの利用はご遠慮いただきます。 又、かつて、同様な行為をされた方についてもご遠慮いただきます。
- 当ホテルを利用する方が心身耗弱、薬品、飲酒による自己喪失など、ご自身の安全確保が困難であり他のお客様に危険や恐怖感、不安感を及ぼす恐れがあると認められるときは、直ちにご利用をお断りいたします。
- 防災について
- 当ホテルでは、万一の火災や地震などの緊急事態に備えて防災設備を完備しております。また、お客様の安全を確保するために、定期的な防災訓練を実施することにより、保安体制にも万全を期しております。
- 客室到着時
- 各フロア、各部屋(キャビン)に掲示されている非常口の位置、避難経路図をご確認ください
- 懐中電灯をご確認ください
- 火災発生時、又は発見時
- フロントまでご連絡ください
- 大声で叫ぶか、音をたてて近くの人に知らせてください
- 非常ベル・非常放送で、火災の発生状況、避難の指示などがあります。係員の誘導案内に従い、落ち着いて 素早く非常階段で避難してください
- 避難時
- 服装や持ち物にこだわらずに早く逃げてください
- 避難時にエレベーターは絶対使用しないでください
- 煙が立ちこめている場合は、姿勢を低くして煙の少ない方向に避難してください
- 非常時以外、窓を全開にしないでください
- 地震災害時
- 非常放送、あるいは係員の指示に従い冷静に行動してください
- エレベーターは絶対使用しないでください
- 家具等の転倒、落下物に注意し、頭を保護して非難してください
- 宿泊約款
- 当ホテルでは、万一の火災や地震などの緊急事態に備えて防災設備を完備しております。また、お客様の安全を確保するために、定期的な防災訓練を実施することにより、保安体制にも万全を期しております。
(本約款の適用範囲)第1条
- 当ホテルが宿泊者との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
- 当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
(宿泊契約の申込み)第2条
- 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
- 宿泊者名
- 宿泊日及び到着予定時間
- 宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による)
- その他当ホテルが必要と認める事項
- 前項に基づき当ホテルに申出のあった内容に変更を生じたときは、変更後の内容を速やかに当ホテルに申し出ていただきます。
- 宿泊客が、宿泊中に第1項第2号の宿泊日を越えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。
(宿泊契約の成立等)第3条
- 宿泊契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。但し、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
- 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、当該宿泊契約にかかる全宿泊期間分の宿泊料金を、宿泊開始前又は当ホテルが指定する日までにお支払いいただきます。
- 次の各号に定める事由が生じたときは、当ホテルは、当該宿泊者にかかる申込みを、実際には宿泊する意思がないにもかかわらず申込みがなされたものとして取扱うことができるものとし、宿泊契約はその効力を失うものとします。
- 前項の宿泊料金を同項の定めにより宿泊開始前または当ホテルが指定した日までにお支払いいただけないとき
- 前条1項に基づき申出のあった連絡先への連絡を試みても、最初の連絡をした日から起算して10日以内(但し、宿泊日当日までの日数がこれに満たない場合は、宿泊日翌日の午前1時まで予定到着時刻の明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)に連絡がとれないとき
- 当ホテルからの連絡を拒否されたとき
- 前項第2号及び第3号に該当する場合、受領済みの宿泊料金の返還はいたしかねます。
(宿泊契約の成立等) 第4条
- 当ホテルは、次に掲げる場合、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 宿泊の申込みが、この約款によらないとき
- 満室により客室の提供ができないとき
- 災害その他の緊急事態の発生等により、被災者及び災害復旧担当者等のため優先的に客室を提供すべきことが 現実に予定されるなど、前号に準ずる事由のあるとき
- 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。 イ)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)、第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下、暴力団員という)、暴力団準構成員または暴力団関係者その他反社会的勢力 ロ)暴力団又は暴力団員が事業活動を祖配する法人その他の団体であるとき ハ)法人その役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
- 宿泊しようとする方が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき
- 宿泊しようとする方が、伝染性の疾病にかかっている者であると明らかに認められるとき
- 宿泊に関し社会通念上相当な範囲を超えるサービスその他の負担を求められたとき
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき
- 宿泊しようとする方が、他の宿泊者に迷惑を及ぼし、もしくは当ホテルの運営を阻 害するおそれがあるとき、又は他の宿泊者もしくは当ホテルの従業員に対し迷惑を及ぼす言動をしたとき
- 宿泊しようとする方について、心身の不調が明らかに認められる状態であるとき
- キャビンの宿泊に際し、保護者の許可のない未成年者(12 歳以下の宿泊は不可とし、13 歳以上 18 歳未満の者)のみが宿泊するとき
- 宿泊する権利を他に転売や有料での斡旋など自己の利益を図る目的として又はその目的を秘して申込みをしたとき
- 実際には宿泊する意思がないにもかかわらず、宿泊の申込みをしたとき
- その他、各種法令又は都道府県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき
(宿泊客の契約解除権)第5条
宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 宿泊客が前項により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合、別表第2に掲げるところにより、違約金をお支払いいただきます。
- 宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の到着予定時刻になっても到着しないときは、当ホテルは、その宿泊契約は宿泊者により解除されたものとして処理することができるものとします。
(当ホテルの契約解除権)第6条
- 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき イ)暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力 ロ)暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき ハ)法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
- 宿泊客が、当ホテル内で、暴行、脅迫、恐喝、不当な要求、賭博行為、法令で許可されていない薬物、銃砲、刀剣類及びこれらの類似品の所持もしくは使用、他の利用客に迷惑を及ぼす行為、その他法令もしくは公序良俗に反する行為をし、又はこれらの行為をする恐れがあるとき
- 宿泊客が伝染性者であると明らかに認められるとき
- 宿泊に関し合理的な範囲を超えるサービスその他の負担を求められたとき
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき
- 客室での寝タバコ、消防用設備等に対するいたずら等、火災予防・防火に支障を及ぼす行為をしたとき
- 宿泊する権利を譲渡し、又は譲渡しようとしたとき
- 宿泊契約の締結が旅行代理店を通じてなされている場合において、当該旅行代理店からの宿泊代金の支払いが 確認されていないとき なお、宿泊代金の支払いが確認されていない場合とは、支払いが金融機関の窓口営業時間終了の間際に振込の方法によって、もしくは金融機関の営業時間の如何にかかわらずインターネットを介した銀行取引の方法等によってなされたものの、翌日が金融機関の休業日となっている ため、当日に振込の事実が確認されない場合を含みます
- この約款又は当ホテルの利用規則に違反したとき
- その他、各種法令又は都道府県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき
- 前項に基づく解除の通知は、口頭又は第2条に基づき申出のあった宿泊者の連絡先への電話、電子メール又は書面により行うものとし、当該通知が、第2条に基づき申出のあった連絡先に通知をしても到達しない場合には、第3条3項の規定を適用するほか、通常到達すべき期間を経過した時点をもって到達したものとみなして取扱うことができるものとします。
- 当ホテルが前二項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、第1項第3号及び第5号の場合を除き、宿泊料金の返還はいたしかねます。
(宿泊の登録)第7条
- 宿泊客は、宿泊当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
- 宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業
- 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地、入国年月日、パスポートの提示及びコピーの提出
- 出発日及び出発予定時刻
- その他ホテルが必要と認める事項
- 宿泊客が第11条の料金の支払いを、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法に より行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。
- 「日本国内に住所を持たない外国人」の方の宿泊に際しては、氏名、住所、職業等の記載に加えて国籍及び旅券番号の記載とパスポートの呈示及びコピーを頂戴致します。
(客室の使用時間)第8条
- 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、当ホテルが定めるチェックイン時刻からチェックアウト時刻(午前11時)までとします。但し、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
- 当ホテルは、前項の定めにかかわらず、同項に定める時間以外の客室の使用に応じることがあります。この場合には別表第3に定める追加料金(消費税別)を申し受けます。
- 前二項に基づき宿泊客が客室を使用できる時間内であっても、当ホテルは、安全及び衛生管理そのホテルの運営管理上の必要があるときは、客室に立入り、必要な措置をとることができるものとします。
(利用規則の遵守)第9条
宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。
(営業時間)第10条
- 当ホテル内の各種施設等の営業時間は、館内備え付けのパンフレット、各所の掲示、客室内のインフォメーションツール等でご案内いたします。
- 前項の施設等の営業時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適宜お知らせします。
(料金の支払い)第11条
- 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
- 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテルが認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊契約の申し込み、宿泊客の到着の際又は当ホテルが請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
- 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
(宿泊の責任)第12条
- 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えた時は、その損害を賠償します。但し、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
- 当ホテルは、宿泊者の前項の損害に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しておりますが、保険契約上の免責事由に該当するときは、宿泊者の被った損害が填補されない場合があります。
(契約した客室の提供ができないときの取り扱い) 第13条
- 当ホテルは、宿泊者に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、可能な限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
- 当ホテルは前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、取消料相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償金に充当します。但し、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは補償料を支払いません。
(寄託物等の取扱い)第14条
- 宿泊客がフロントにお預けになった物品(現金並びに貴重品除く。以下「預かり品」と言います。)について、滅失、毀損等の侵害が生じた時は、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルはその損害を賠償します。なお、現金及び貴重品(以下「貴重品等」と言います。)については、原則当ホテルではお預かり致しませんので、宿泊客ご自身で管理頂きますが、宿泊客からの申し出により、且つ貴重品等のお預かりについて他の預かり品と同様の扱いで了解頂いた場合は、当ホテルにてお預かりすることが出来ます。但し、本お預かりに伴い、貴重品等が滅失、毀損した場合でも、当ホテルは一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
- 宿泊客が、当ホテル内にお持込になった物品(現金並びに貴重品除く)であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。但し、宿泊客からあらかじめ種類及び価格の明告のなかったものについては、当ホテルに故意又は重過失のある場合を除き、3万円を限度としてその損害を賠償します。
(寄託物等の取扱い)第15条
- 宿泊客の手荷物(現金並びに貴重品除く、以下同じ。)が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限りお預かりします。
- 宿泊客が、チェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合、所有者からの指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、法令に基づきその後最寄りの警察署に届けます。また、当ホテルの衛生環境を損なう飲食物、たばこは即日処分、傘や安価な物等は遺失物法に従い処分致します。
- 当ホテルは、置き忘れられた手荷物又は携帯品について、内容物の性質に従い適切な処理を行うため、その中身を任意に点検し、必要に応じ、遺失者への返還又は前項に従った処理を行うことができるものとし、宿泊者がこれに異議を述べることはできないものとします。
- 第1項及び第2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当ホテルの責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。
(宿泊客の責任) 第16条
宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。
(客室の清掃) 第17条
- 宿泊客が2泊以上連続して同一の客室に宿泊される場合、当該客室の清掃は原則として毎日行わせていただきます。
- 宿泊客から清掃は不要である旨のお申出を受けた場合であっても、法令及び都道府県条例等の趣旨に鑑み、少なくとも3日経過ごとに1回、客室の清掃を行わせていただくものとします。但し、当ホテルが必要と認める場合には、随時客室の清掃ができるものとします。前項の客室清掃について、宿泊客はこれを拒否できないものとします。
(免責事項)第18条
当ホテル内からのコンピューター通信のご利用にあたりましては、宿泊客ご自身の責任にて行うものとします。コンピューター通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果本宿泊客及び他の宿泊客が損害を受けた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。また、当ホテルが禁じた又は不適切と判断したコンピューター通信の利用により、当ホテル及び第三者に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。
(支配する言語)第19条
この約款における約款は日本語、他の言語で作成されていますが、その文の間に不一致又は相違があるときは、すべて日本文によるものとします。
(準拠法、合意管轄裁判所)第20条
当ホテルと利用者との間の宿泊契約他に関する紛争は、日本法を準拠法とし、当ホテルの経営又は運営する会社の本店所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
(約款の改定) 第21条
この約款は、必要に応じて随時改定することができるものとします。この約款が改定された場合、当ホテルは、改定後の約款の内容及び効力発生日を当ホテルのホームページに掲出するものとします。
宿泊約款・規則 Terms and Regulations
【別表第1】宿泊料金の算定方法(第11 条関係)
(内訳)
宿泊料金 | 基本宿泊料金 | 室料 |
付帯料金 | 飲食料及びその他の利用料金 | |
税金 | 消費税等 |
宿泊料金 | |
基本宿泊料金 | 室料 |
付帯料金 | 飲食料及びその他の利用料金 |
税金 | 消費税等 |
注)宿泊料金は、店舗内、及びホームページ等に提示する料金となります
【別表第2】 キャンセル(違約金)料金(第5条関係)
1名〜9名までの利用
契約解除の通告を受けた日 | 前日 | 当日 | 不泊 |
---|---|---|---|
基本宿泊料金に対する違約金比率 | 30% | 80% | 100% |
契約解除の通告を受けた日 | 基本宿泊料金に対する違約金比率 |
---|---|
前日 | 30% |
当日 | 80% |
不泊 | 100% |
10名以上の利用
契約解除の通告を受けた日 | 10日前 | 3日前 | 当日 | 不泊 |
---|---|---|---|---|
基本宿泊料金に対する違約金比率 | 30% | 50% | 80% | 100% |
契約解除の通告を受けた日 | 基本宿泊料金に対する違約金比率 |
---|---|
10日前 | 30% |
3日前 | 50% |
当日 | 80% |
不泊 | 100% |
注1 | %は、宿泊料金(他事業者との提携宿泊プランにおける提携料金分を含みます)に対する取消料金の比率です。なお、提携する他事業者が定めるキャンセルポリシーにしたがって計算した金額が上記によって掲載した金額を上回る場合、その金額を違約(取消)金として収受します。 |
---|---|
注2 | 契約日数が短縮された場合は、その短縮期間にかかわらず、短縮により宿泊しないこととなった最初の日の分についてのみ、取消料金を収受します。但し、10名以上の予約の取消料金については、短縮により宿泊しないこととなった全ての日の分について、その短縮がなされた日から短縮により宿泊しないこととなった各日までの日数に応じて収受します。 |
注3 | 宿泊人数の一部に ついて契約の解除があった場合、契約を解除された人数分の宿泊料金基に算出した額の違約(取消)金を収受します。 |
注1 |
---|
%は、宿泊料金(他事業者との提携宿泊プランにおける提携料金分を含みます)に対する取消料金の比率です。なお、提携する他事業者が定めるキャンセルポリシーにしたがって計算した金額が上記によって掲載した金額を上回る場合、その金額を違約(取消)金として収受します。 |
注2 |
契約日数が短縮された場合は、その短縮期間にかかわらず、短縮により宿泊しないこととなった最初の日の分についてのみ、取消料金を収受します。但し、10名以上の予約の取消料金については、短縮により宿泊しないこととなった全ての日の分について、その短縮がなされた日から短縮により宿泊しないこととなった各日までの日数に応じて収受します。 |
注3 |
宿泊人数の一部に ついて契約の解除があった場合、契約を解除された人数分の宿泊料金基に算出した額の違約(取消)金を収受します。 |
【別表第3】 客室の時間外使用による追加料金(第8 条関係)
宿泊約款第 8 条2 項に基づく追加斜金は 以下のとおりとします。なお、超過料金算定の基準となる金類は、宿泊最終日の基本宿泊料金に消費税相当頷を加舞したものをいいます。
【超過料金】
1) | Compartment Cabin |
1時間から5時間まで 1時間あたり2,000円 1時間から5時間まで 1時間あたり1,500円 |
---|---|---|
2) | Compartment Cabin |
5時間以上 当該日の宿泊料金 5時間以上 当該日の宿泊料金 |
1)Compartment Cabin |
---|
1時間から5時間まで 1時間あたり2,000円 1時間から5時間まで 1時間あたり1,500円 |
2)Compartment Cabin |
5時間以上 当該日の宿泊料金 5時間以上 当該日の宿泊料金 |
- 特定商取引法における表記
販売事業者 | 株式会社アナザー |
---|---|
販売責任者 | 代表取締役社長 安藤 健志 |
サイト名 | an/otherホテル公式Webサイト(an/otherホテルズ予約サイト) |
URL | https://another.ooo |
所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目5-4 |
連絡先 | 03-3561-0254(ホテル代表) |
申込方法 | an/otherホテル公式ウェブサイトよりご予約いただきます。予約は予約完了のご案内が画面に表示された時点で成立します。予約成立後、Emailにてご予約内容を通知します。 |
料金 | 各予約サイト内の宿泊プランによります。 |
支払時期・支払方法 | クレジットカードによる事前精算:予約完了時にクレジットカード決済 現地精算:フロントでの現金又はクレジットカード決済 |
キャンセルについて | *予約人数9名様まで 宿泊日前日:宿泊料金の30% 宿泊日当日:宿泊料金の80% 無連絡不泊:宿泊料金の100% *予約人数10名様以上 宿泊日4日前から10日前まで:宿泊料金の30% 宿泊日前日から3日前まで:宿泊料金の50% 宿泊日当日:宿泊料金の80% 無連絡不泊:宿泊料金の100% *詳細につきましては、an/otherホテル宿泊約款の別表キャンセルポリシーによります。 *宿泊プラン等により条件が異なる場合がございます。 |
返金について | 宿泊後の返金はいたしておりません。 |
お問い合わせ先 | ホテルへのお電話またはホテル公式ウェブサイトお問い合わせフォームへお願いいたします。 |
販売事業者 | 株式会社アナザー |
---|---|
販売責任者 | 代表取締役社長 安藤 健志 |
サイト名 | an/otherホテル公式ウェブサイト(an/otherホテルズ予約サイト) |
URL | https://another.ooo |
所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目5-4 |
連絡先 | 03-3561-0254(ホテル代表) |
申込方法 | an/otherホテル公式Webサイトよりご予約いただきます。予約は予約完了のご案内が画面に表示された時点で成立します。予約成立後、Emailにてご予約内容を通知します。 |
料金 | 各予約サイト内の宿泊プランによります。 |
支払時期・支払方法 | クレジットカードによる事前精算:予約完了時にクレジットカード決済 現地精算:フロントでの現金又はクレジットカード決済 |
キャンセルについて | *予約人数9名様まで 宿泊日前日:宿泊料金の30% 宿泊日当日:宿泊料金の80% 無連絡不泊:宿泊料金の100% *予約人数10名様以上 宿泊日4日前から10日前まで:宿泊料金の30% 宿泊日前日から3日前まで:宿泊料金の50% 宿泊日当日:宿泊料金の80% 無連絡不泊:宿泊料金の100% *詳細につきましては、an/otherホテル宿泊約款の別表キャンセルポリシーによります。 *宿泊プラン等により条件が異なる場合がございます。 |
返金について | 宿泊後の返金はいたしておりません。 |
お問い合わせ先 | ホテルへのお電話またはホテル公式ウェブサイトお問い合わせフォームへお願いいたします。 |
- ウェブサイト利用規約
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- 推奨環境について
- 当ウェブサイトでは、安全で快適にご利用いただくために、下記のOS、ブラウザ共に各社より提供されている最新のアップデートを含む最新版でのご利用を推奨しております。ご利用のソフトウェアのバージョンをご確認の上、ダウンロードしてください。
PCサイト 推奨OS | Windows(8、10) Mac OS X |
---|---|
PCサイト 推奨ブラウザ | Safari Google Chrome Mozilla Firefox Internet Explorer(9以降) |
スマートフォン 推奨OS | iOS(8.x、9.x、12.x) Android(4.x、5.x) |
スマートフォン 推奨ブラウザ | Safari Google Chrome Android標準ブラウザ |
PCサイト 推奨OS |
---|
Windows(8、10) Mac OS X |
PCサイト 推奨ブラウザ |
Safari Google Chrome Mozilla Firefox Internet Explorer(9以降) |
スマートフォン 推奨OS |
iOS(8.x、9.x) Android(4.x、5.x) |
スマートフォン 推奨ブラウザ |
Safari Google Chrome Android標準ブラウザ |
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